2024年08月16日08時13分 発表
暴風警報が発表されました。
【大磯町】
暴風警報
波浪警報
雷注意報
【風】
警戒期間: 16日昼過ぎから16日夜のはじめ頃まで
注意期間: 17日明け方まで
北の風
海上25メートル
【波】
警戒期間: 16日昼前から16日夜のはじめ頃まで
注意期間: 17日明け方まで
波高5メートル
うねりに注意
【雷】
注意期間: 16日夜遅くまで
竜巻に注意
2024年08月16日08時13分 発表
暴風警報が発表されました。
【大磯町】
暴風警報
波浪警報
雷注意報
【風】
警戒期間: 16日昼過ぎから16日夜のはじめ頃まで
注意期間: 17日明け方まで
北の風
海上25メートル
【波】
警戒期間: 16日昼前から16日夜のはじめ頃まで
注意期間: 17日明け方まで
波高5メートル
うねりに注意
【雷】
注意期間: 16日夜遅くまで
竜巻に注意
2024年08月16日05時43分 発表
波浪警報が発表されました。
【大磯町】
波浪警報
雷注意報
強風注意報
【特記事項】
16日昼過ぎ 暴風警報に切り替える可能性が高い
【波】
警戒期間: 16日昼前から16日夜のはじめ頃まで
注意期間: 17日明け方まで
波高5メートル
うねりに注意
【雷】
注意期間: 16日夜遅くまで
竜巻、ひょうに注意
【風】
警戒期間: 16日昼過ぎから16日夜のはじめ頃まで
注意期間: 17日明け方まで
北の風
陸上20メートル
海上25メートル
8月16日(金)は、台風第7号接近に伴い、特定の公共施設を終日閉鎖いたします。
閉鎖する公共施設については、以下のURLからご覧ください。
台風第7号の接近に伴い、神奈川県東部では大雨、暴風、高波が発生する可能性があります。
事前に気象情報や町から発信する情報を確認し、災害に備えましょう。
台風第7号接近に伴い、安全のために全ての海岸へ通じる出入り口を閉鎖しました。
こちらは大磯町です。
現在、神奈川県に熱中症警戒アラートが発表されています。
こまめに水分補給を行う、部屋を涼しくするなど体調管理に十分注意してください。
2024年08月15日05時00分 発表
神奈川県では、今日(15日)は、気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがあります。室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごすなど熱中症予防のための行動をとってください。
<熱中症予防のための行動>
まずは、室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごしてください。その上で、こまめな休憩や水分補給・塩分補給をしてください。
涼しい環境で過ごすことができない場合(自宅のエアコンが故障した場合等)は、衣服を緩めることや重症化等の予防に、皮膚を濡らしてうちわや扇風機で扇いだり、氷やアイスパックなどで冷やすことも対策として考えられます。
<特に実施していただきたいこと>
・脱水状態にある人、高齢者、乳幼児、からだに障害のある人、肥満の人、過度の衣服を着ている人、普段から運動をしていない人、暑さに慣れていない人、病気の人、体調の悪い人などが、熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」です。これらの方々は、自ら積極的に対策を実施し、周囲の方も声がけを実施しましょう。
・管理者がいる場所やイベント等では、責任者が、暑さ指数などを実測の上、適切な熱中症対策が取れていることを確認ください。
[今日(15日)予測される日最高暑さ指数(WBGT)]
海老名32、横浜32、辻堂33、小田原32、三浦33
全国の代表地点(約840地点)の暑さ指数は、熱中症予防情報サイト(環境省)にて確認できます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、黒球の付いたWBGT測定機器等を用いて独自に測定していただくことをお勧めします。身近な場所での暑さ指数を確認した上で、熱中症予防のための行動を行ってください。
暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。
[暑さ指数(WBGT)の目安]
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
[今日(15日)の予想最高気温]
横浜34度、小田原35度
この情報は暑さ指数(WBGT)を33以上と予測したときに発表する自分の身を守るための気づきを促す情報です。予測対象日の前日17時頃または当日5時頃に発表します。
予測対象日の前日に情報(第1号)を発表した都道府県では、当日の予測が33未満に低下した場合でも5時頃にも情報(第2号)を発表し、熱中症への警戒が緩むことのないように注意を呼びかけます。
こちらは大磯町です。
現在、神奈川県に熱中症警戒アラートが発表されています。
こまめに水分補給を行う、部屋を涼しくするなど体調管理に十分注意してください。
2024年08月14日05時00分 発表
神奈川県では、今日(14日)は、気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがあります。室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごすなど熱中症予防のための行動をとってください。
<熱中症予防のための行動>
まずは、室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごしてください。その上で、こまめな休憩や水分補給・塩分補給をしてください。
涼しい環境で過ごすことができない場合(自宅のエアコンが故障した場合等)は、衣服を緩めることや重症化等の予防に、皮膚を濡らしてうちわや扇風機で扇いだり、氷やアイスパックなどで冷やすことも対策として考えられます。
<特に実施していただきたいこと>
・脱水状態にある人、高齢者、乳幼児、からだに障害のある人、肥満の人、過度の衣服を着ている人、普段から運動をしていない人、暑さに慣れていない人、病気の人、体調の悪い人などが、熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」です。これらの方々は、自ら積極的に対策を実施し、周囲の方も声がけを実施しましょう。
・管理者がいる場所やイベント等では、責任者が、暑さ指数などを実測の上、適切な熱中症対策が取れていることを確認ください。
[今日(14日)予測される日最高暑さ指数(WBGT)]
海老名32、横浜32、辻堂32、小田原33、三浦33
全国の代表地点(約840地点)の暑さ指数は、熱中症予防情報サイト(環境省)にて確認できます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、黒球の付いたWBGT測定機器等を用いて独自に測定していただくことをお勧めします。身近な場所での暑さ指数を確認した上で、熱中症予防のための行動を行ってください。
暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。
[暑さ指数(WBGT)の目安]
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
[今日(14日)の予想最高気温]
横浜34度、小田原34度
この情報は暑さ指数(WBGT)を33以上と予測したときに発表する自分の身を守るための気づきを促す情報です。予測対象日の前日17時頃または当日5時頃に発表します。
予測対象日の前日に情報(第1号)を発表した都道府県では、当日の予測が33未満に低下した場合でも5時頃にも情報(第2号)を発表し、熱中症への警戒が緩むことのないように注意を呼びかけます。
2024年08月13日17時00分 発表
神奈川県では、明日(14日)は、気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがあります。室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごすなど熱中症予防のための行動をとってください。
<熱中症予防のための行動>
まずは、室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごしてください。その上で、こまめな休憩や水分補給・塩分補給をしてください。
涼しい環境で過ごすことができない場合(自宅のエアコンが故障した場合等)は、衣服を緩めることや重症化等の予防に、皮膚を濡らしてうちわや扇風機で扇いだり、氷やアイスパックなどで冷やすことも対策として考えられます。
<特に実施していただきたいこと>
・脱水状態にある人、高齢者、乳幼児、からだに障害のある人、肥満の人、過度の衣服を着ている人、普段から運動をしていない人、暑さに慣れていない人、病気の人、体調の悪い人などが、熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」です。これらの方々は、自ら積極的に対策を実施し、周囲の方も声がけを実施しましょう。
・管理者がいる場所やイベント等では、責任者が、暑さ指数などを実測の上、適切な熱中症対策が取れていることを確認ください。
[明日(14日)予測される日最高暑さ指数(WBGT)]
海老名33、横浜32、辻堂33、小田原33、三浦33
全国の代表地点(約840地点)の暑さ指数は、熱中症予防情報サイト(環境省)にて確認できます。個々の地点の暑さ指数は、環境によって大きく異なりますので、黒球の付いたWBGT測定機器等を用いて独自に測定していただくことをお勧めします。身近な場所での暑さ指数を確認した上で、熱中症予防のための行動を行ってください。
暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数です。
[暑さ指数(WBGT)の目安]
31以上:危険
28以上31未満:厳重警戒
25以上28未満:警戒
25未満:注意
[明日(14日)の予想最高気温]
横浜34度、小田原34度
この情報は暑さ指数(WBGT)を33以上と予測したときに発表する自分の身を守るための気づきを促す情報です。予測対象日の前日17時頃または当日5時頃に発表します。
予測対象日の前日に情報(第1号)を発表した都道府県では、当日の予測が33未満に低下した場合でも5時頃にも情報(第2号)を発表し、熱中症への警戒が緩むことのないように注意を呼びかけます。